在宅ワークと子供

在宅ワークを始めようと思っている人の大半が小さい子供がいるので外に働きに出ることができないということを理由にして仕事を始める人が多いと思います。子供がいるということはそれだけでもハンデを背負って在宅ワークを始めることになると思います。特に外に働きに出れないということは未就園児というわけですから3歳以下の一番手のかかる子供を抱えて在宅ワークを始めるということになるのです。
在宅ワークを始めるにあたっては、こどもがいても家でできるからやりたいと思っている人も多いと思いますが、子供がいてもできるというのは、子供がいても仕事ができるという意味ではないです。子供がいたとしても仕事が可能ということで、子どもの面倒を見ながら片手間に仕事ができるほど在宅ワークは甘くありません。
私も子供がいますが、在宅ワークを始めた時には一番小さい子供がまだ1歳になっていませんでしたからいろいろと大変でした。子供というのは、いつ何時ぐずぐず言いだすかわかりませんし、何が起こるかわかりません。いつもいい子にしてくれるとは限りませんから、在宅ワークをやろうと予定していた時間も、もしかすると子供に邪魔されてしまうかもしれません。
在宅ワークを子供がいてもやろうと思っている人は相当の覚悟が必要だと思います。子供がいるのに家で仕事をするわけですし、家事と子育ての両立だけでも大変なのに、そのうえ在宅ワークをするのですから思うように在宅ワークがはかどらないこともよくあると思います。
子供がいるので納期に間に合わないかもしれないとクライアントに言う人がいると聞いたことがあるのですが、子どもがいるから納期に間に合わないのであれば、在宅ワークをするのは無理でしょう。在宅ワークは勤務形態が在宅なだけで外に働きに行っているのと変わりません。そのことを理解したうえで在宅ワークを始めているのに、子供がいるから納期に間に合わないというのは、それだったら仕事は無理ですね、とクライアントに言われても仕方ないと思います。
在宅ワークは、自分が病気のときでも、子供が熱を出したときでも、納期を一日たりとも遅れさすことはできませんから何があっても自分で在宅ワークをやらなければいけません。そのことを考えたうえで子供がいても在宅ワークが実際に出来るのかどうかを考えた方がいいと思います。
在宅ワークをこれからやりたいと思っている人は子供がいてもできる仕事=在宅ワークという考えなら甘いと思いますね。

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このページは、adminが2009年5月 1日 19:29に書いたブログ記事です。

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